品質を守るため、仕上げ後に厳密な検品を行います。OHASHIは下記の工程を行っています。
  • 検品Service process
  • マーキング、仕分けとポケット掃除
  • 前処理
  • 染抜き・洗浄・仕上げ
  • 検品
  • 包装  
     

検品

シミ・変色・キズ・形態変化・破損・ボタンなどの検品を行います。

 マーキング、分類とポケット掃除

洗濯物の紛失や配達の間違いを防ぐため、日本からのタックを使用して、マーキングの工程を行います。 服のクリーニング性を配慮し、扱い絵表示などを参考にして、最も適したクリーニング処理方法を選択します。 ホコリまた忘れ物を見つけるため、ポケット掃除を行います。

前処理

洗濯で落ちにくい汚れを落とすために行います。

 洗浄・脱液・乾燥

主に業務用ドライ機・ランドリー機で洗浄します。洗濯物に応じて、洗浄時間、温度、洗剤量、ネットの使用などを選択します。特殊な物は手洗いを致します。

仕上げ

服の生地により、最敵な仕上げ方法を選択します。Ｙシャツの場合、Ｙシャツのカフス、ボディー機で仕上げします。

仕上げ後の検品

仕上げ品質をチェックします。破れ、ボタン、シミなど厳密な検品を行います。

包装

お客様の要求に応じて、ハンガーまた、たたみの包装を行います。（ハンガー、たたみの金額は同一料金で行っています。）

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Japanese Laundry Technology